



夜の料理は、¥2415〜から、前菜+主菜の定食スタイルです。
前菜、主菜、どちらも10種類前後用意しています。
召し上がりたいものを前菜、主菜から各1品づつ選んでもらいます。
+¥315でデザートも付けられます。
こちらも10種類前後用意しています。
前菜より
フランスのビストロの定番の前菜、最近、福○雅○さんもCMで紹介してますね。
固茹で玉子にマヨネーズ、じゃ申し訳ないのでトリフ入りマヨネーズ、鱒の卵を添えてサラダに仕立ててます。
温製のチーズのオードブルグリュイエールチーズを中心に数種類を皿の上で、軽いフォンデュにしています。 一緒に添えたジャガイモとどうぞ!
レンズ豆と豚足のサラダ。 柔らかく茹でた豚足とレンズ豆、軽くソテーしたベーコンを赤ワインヴィ
ネガーのドレッシングで和えたものです。
アボカドとマグロのサラダ。 マリネしたマグロとアボカドを自家製のソースで和えたものです。
冷製タラのブランダッド。焼いて皮を剥いたピーマンにニンニクを効かせたタラとジャガイモを合わせたピュレを詰めたものです。
色々野菜と小えびのタブレサラダパプリカ、玉ねぎ、人参etc.の野菜とクスクスに添えている、
細かく刻んだパスタのスムールを合わせたサラダ、北アフリカ風の香辛料が効いてます。





次は主菜です。
久々にメニューに登場、バベットステーキ、牛の腹身肉です。独特の繊維質な肉質で噛んだときの食感の面白い肉です。
エシャロットと白ワインのソースです。
オマール海老とアボカドのグラタン。捌いたオマールの殻で作ったソースアメリケーヌ、活オマールを使っています。
オマールのエッセンスがたっぷり詰まってます。
頬肉のカリカリ焼き、シェリー酒のソース。柔らかく煮込んだ頬肉の表面をかりかりな焼き上げた一皿。
さらっとしたシェリー酒のソースでどうぞ!
骨付き子羊背肉のロースト。バジル風味、定番メニューです。
肉にバジルのペースト、ピストーをぬって焼いてます。
捌いたときに出る骨と肉を使って採ったダシで作ったソース、粒マスタードが効いてます。
これまた定番の田舎風パテです。 豚肉を使った代表的なお惣菜です。
ローストビーフのサラダ仕立て、牛股肉で作ったローストビーフ、ソースグリビッシュを添えて。
サーモンのマリネバスク風ニンニクグラタンスープ、冬場のオニオングラタンスープに対して夏はこれ。
鶏のブイヨンをベースにニンニクと唐辛子の効いたスープ、玉子を落としてチーズを乗せてグラタンにしています。
こちらもオープン来の定番、最近色々なところで目にするようになりました、認知度があがったようです。
効かせるべきものしっかり効かせた、加えるべきものしっかり加えたシーザーサラダです。
これも牛肉。
牛のあばら骨とあばら骨の間の肉 適度に脂の混じった肉、グリルして余分な脂を落としています。
あっさりとレモンでどうぞ!
ホロホロ鳥もも肉のシャンピニオンデュクセル詰め、15穀米添えホロホロ鳥のももの骨を抜いて、炒めたキノコを詰めてます。
15穀米のリゾット、ソースバルザミコで。
鴨胸肉のロースト、鴨のジュを添えてなるべく鴨の味が強調されるように料理しています。
調理途中に出た鴨のエッセンスをベースにソースを作ってます。
豚舌とトリップのトマト煮込みニンニクと唐辛子の効いた一皿、フランス風もつ煮込みです。
アンドゥイエットのカスレ豚の内臓のソーセージと白インゲン豆のグラタン、独特の
風味の自家製アンドゥイエットと豆の濃厚なグラタン。
前菜、主菜ともに選ぶ料理によっては、プラス料金がつきます。
原価のかかる材料につき、ご了承下さい。
7月30日は、世界のCMフェスティバルに出店のため、夜の営業をお休みします。サンパレスで会いましょう
posted by boujour at 15:32
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